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- 2013.11.18 Monday
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ちょっとYahooのトップから面白い記事があったのでっ!
「絶対」「本当」知らないうちに使っている口癖、彼の心理とは?
無意識に使っている口癖ですが、実は口癖からその人の性格を知ることができるんです。気になる彼の口癖から、その人の心理的性格を割り出してみましょう!
【口癖で損してない?プラスの口癖、マイナスの口癖とは】
■「絶対」多用系男子→実は自信がない!
衝動的、感情的な性格の「絶対」多用系男子は、意地っ張りな面もあります。自信ありげに「絶対○○だから!」なんて言っていますが、本当は自分に自信がなく、自分の発言にも自信を持つことができないタイプです。
「絶対」を多用する人は、たとえ「絶対」という根拠がなくても「絶対」という言葉を使うことがあり、多用した事柄について自信が持てないから、自分自身を安心させるためにわざと多用していることもあるようです。自信がないからこそ、自分を強く持つための安定剤なのかもしれませんね。
■「本当」多用系男子→嘘だって「本当」だと思い込む?
「本当」を多用する人は、自分が言う「本当」という言葉が正しいのだと思い込もうとする傾向があります。
たとえその場のとっさの嘘だったとしても、「本当に○○」と繰り返し使うことで周りに嘘の出来事を「本当にあったこと」だと思わせようとするのです。
そしてそれは自分自身に対してもで、自分をごまかしているのとは少々違いますが、「本当」と言い切ることで自分さえもだまし、偽っているのです。
だそうです(笑)
私は知らない間に、「絶対」とよく言っているそうです(笑)
さらに!!!!
明るくなるためには「絶対」という口癖をやめればいい。
暗い人には、ある共通した口癖があります。
「絶対」です。
この「絶対」という言葉は、人生を重く暗くしてしまう邪悪な言葉です。
絶対ということは、この世にはありえません。
この世にありえないのに「絶対」という理想を追い求め、終わりのないとても重く暗い人生にさせてしまうのです。
「絶対」は、底なし地獄の入り口なのです。
にもかかわらず「絶対」という言葉を使っている人がなんと多いことでしょう。
この世の中に絶対ということはありえないのに、それでも「絶対」という言葉を使って人生を生きています。
これでは、自分で自分の首を絞めているようなものです。
底なし地獄ですから、いずれ疲れてしまい、笑顔も減り、暗い性格になってしまうのも当然です。
あなたが「絶対」を自分に対してではなく、誰か他人に対して使ってしまったら、今度はその友人に嫌な思いをさせてしまいます。
ときどき友人同士が話しているときに「絶対だめに決まってる」という言葉を耳にするときがあります。
耳に障る言葉です。
絶対というと、その時点で話が重たくなります。
「絶対だめに決まっている」なんて言われると、誰でも嫌な気持ちになってしまうものです。
「絶対」という言葉は、仕事でも家庭でも、使ってはならない禁句中の禁句なのです。
もし、使いたいときがあれば「絶対」ではなく「もしかしたら」と言い換えるようにしましょう。
「絶対だめに決まっている」と言うのではなく「もしかしたら、だめかもしれない」というほうが、優しい口調に変わります。
「もしかしたら」という言葉には「まだ可能性が残されている」という意味が含まれているからです。
何事に対しても「絶対」という決め付けた考え方をやめることです。
たった一言の口癖をやめるだけで、それだけであなたの性格が変わります。
なんだかボロカスです(笑)
無意識に言ってるから困る!
どうやら、自信が無くて暗い子のようです(@_@;)
ちなみに、他の口癖を少々ご紹介!
「やっぱり○○○」を多用 ▷ 物事を深く考えない
「まあ」を多用 ▷ 自分に自信がない
「なんか○○○」を多用 ▷ 自分の意志を持っていない
「ちょっと○○○」を多用 ▷ 利己的で、腹黒い or 本音を隠している
「だから○○○」を多用 ▷ 自己主張が強い
「要するに○○○」を多用 ▷ 自信家
「なるほど。○○○」を多用 ▷ 理解力がある or 人の話を聞いていない
「わりと○○○」を多用 ▷ ライバル心が強い
「別に○○○」を多用 ▷ 欲求不満
「私は○○○な人だから」を多用 ▷ マイナスイメージを回避したい
「一応○○○」を多用 ▷ 自分の意見を曲げたくない
「忙しい」を多用 ▷ 他人から評価がほしい
「すごい!○○○」を多用 ▷ 冷静なタイプ
だそうです(笑)
むむむ!!メンバーでも心当たりが沢山あるぞ〜!!
各下によく言うメンバーの名前を書きたいくらいです。
僕だけはずるいので道連れです。
皆さんにも当てはまりますか〜?( ^)o(^ )
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81歳になって分かった事、気付いた事がたくさん有り、
それを皆さんに伝えたい。
人はどの様な境遇にあろうとも、感謝の心を持っていなければならない。
とかく人は不平不満を口にするが、それは結局自分に帰ってくる。
善き事を思い、善き事を行なえば、善い人生になる。
全てに於いて『運命と因果の法則』が人生には作用している。
次々とやってくる災難や幸運は神が与えた試練と受け止めひたすら明るく前向きに生きねばならない。
氏はJALの再建を褒め称えられるが、偉大な人物の行動の成功はその手段によるよりもその純粋な心によるものだ。
というインドの昔からの言葉通りだと思っている。
利己ではなく利他の気持ちで生きることで人智を越えた神や自然から支援を受ける事が出来る。
人生の目的は心を磨く事。
心を磨くとは魂を磨く事。
それは即ち人格を高めること。
それは『真善美』を追い求めること。
愛と誠、調和に満ちた社会を目指すこと。
そもそも、輪廻転生の理を考えれば人生は魂を磨く修行の時間を与えられているだけではないのか。
自然は誰の人生も悪くなるように作られている訳ではなく、幸も不幸もその人の見方、在り方がそれを決めるのみである。
いい結果を求めるならば、良い原因をつくること、
良い原因とは、善い事を思い善い事を行なうこと。
以上転載。
っと、彼はまとめていました。
そうなんですよ。
原理原則を紐解いていくと、やはりこの答えになるんですよね。
偉人はみんな表現は違えど、同じことを仰ります。
登りつめた方々は同じ所を見ています。
また一つ確信が増えた瞬間でした。
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